本日、GMOインターネットグループより以下のプレスリリースをいたしました。

GMOインターネットグループは、新型コロナウイルスの感染拡大で出社が制限される現在の状況が長期化すると考えられる中で、当社グループを含む多くの企業において、契約業務をはじめ捺印のために出社対応している状況を受けて、以下の２つの方針を決定いたしました(※1)。

（1）サービスにおけるお客様の各種お手続きから、印鑑を完全撤廃（印鑑レス）
（2）お取引先とのご契約は電子契約のみとする（ペーパーレス）

（※1）監督省庁、金融機関への提出書類等において捺印を必要とする場合を除く。

詳細は、下記をご覧ください。
https://www.gmo.jp/news/article/6749/

GMOクラウドは支援策として、誰もが電子契約を利用できる社会を創造し、感動と安心を提供したいというミッションのもと、押印申請や契約処理のためにやむを得ず出社している企業に向けて、GMO電子契約サービスAgree「Standardプラン」を1年間無償提供する取り組みを開始します。これにより、紙書類に起因する物理的な距離の問題を「GMO電子契約Agree」のテクノロジーが解決し、安心して働けるテレワークの実現をお手伝いいたします。

GMO電子契約Agree　「Standardプラン」を1年間無償提供について